稼働保証付き
即戦力
Javaエンジニア
育成研修
GMOコネクトのITソリューション（SES）は
Javaエンジニアの稼働率100％！※2023年
未経験の方でも最短6ヶ月〜最長12ヶ月の育成研修を終えれば、
必ず開発案件にアサインさせて頂いております！
プロジェトを多数抱えるGMOインターネットグループだから出来る
実践型のJava研修で研修完了後Javaエンジニアとして
エンジニアとしてのキャリアスタートさせよう！
PROBLEMS
エンジニア育成研修で
こんなお困りありませんか？
チャットなどで質問に
顔の見えない担当が
返答サポートのみ…
即戦力エンジニア育成研修なら
「熟練エンジニアが講師」
講師は10年以上の
実務実績を持つ
プロエンジニアが
リアルタイムに
研修ベタ付き！
オンライン教材などで
教科書のような画面を
眺めて自己学習…
即戦力エンジニア育成研修なら
「オンライン受講可能」
全国どこにいても
オンラインZoomにて
研修を受けられます！
動画・課題・チーム・
講師が学びをサポート
研修終了後の現場入りを
想定していない
あくまで学習の域…
即戦力エンジニア育成研修なら
「実践型の研修内容」
研修の内容は実際にある
プロジェクトを
模倣・想定した内容に
なっておりOJTに近い
感覚で学べます！
VALUE
Javaエンジニア
育成研修で得られる
３つの価値
基礎技術〜実践技術
 開発の基礎から実践で必要な技術まで
学ぶことが出来ます！
コミュニケーション力
 プロジェクト稼働には技術と同様なくらい
コミュニケーション力が必要であり、
面談やPRのアドバイスやFBも行います
思考力・解決力・自信
 実践で必要なのは思考力・解決力そして自信です。
この3つを伸ばせる研修プログラムを用意しました。
REASON
Javaエンジニア育成研修が
選ばれる理由
多数のプロジェクトを持つ
GMOインターネットグループだからこその
保証があります
研修卒業後のプロジェクト実稼働を保証
Javaエンジニアとして卒業後に1ヶ月〜& 単価45万円〜以上のプロジェクトに必ずアサイン
GMOコネクトの自社開発案件にアサインも可
COURSE PLAN
Javaエンジニア育成研修
コースのご案内
６ヶ月コース
  • 授業時間（1ヶ月）
    80時間（週5日×毎日4時間）
  • 授業時間（6ヶ月）
    480時間
  • 料金（月額）
    ９万円（税抜）
  • 料金（合計）
    54万円（税抜）
１２ヶ月コース
  • 授業時間（1ヶ月）
    40時間（週5日×毎日2時間）
  • 授業時間（12ヶ月）
    480時間
  • 料金（月額）
    4.5万円（税抜）
  • 料金（合計）
    54万円（税抜）
全コース累計480時間で
コース料金は54万円（税抜）
1時間あたりの学習単価
1,125円
（別途初期導入費用がいずれも
税抜45万円かかります）
CURRICULUM
カリキュラム
動画学習
60を超える動画で
分かりやすく学習
課題学習
実践的な課題だから
即戦力が身につく
講師学習
分からない部分は
講師が指導
AI学習
AIを活用して
効果的に学習
CONTENT
カリキュラムの内容
1. Javaプログラミングの基礎
  • 1.1.Java開発環境のインストールとセットアップ
  • 1.2.Javaの基本構文：変数とデータ型
  • 1.3.Javaの基本構文：条件分岐とループ
  • 1.4.メソッドの定義と呼び出し
  • 1.5.クラスとオブジェクトの基本
  • 1.6.パッケージとアクセス修飾子
2. オブジェクト指向とデザインパターン
  • 2.1.ポリモーフィズムと抽象クラス
  • 2.2.インターフェースと継承
  • 2.3.デザインパターン：
    　　　シングルトンとファクトリーメソッド
  • 2.4.デザインパターン：
    　　　デコレーターとストラテジー
  • 2.5.デザインパターン：アダプター
  • 2.6.高度なオブジェクト指向設計
3. Javaコアテクノロジー
  • 3.1.Javaコレクション：リスト、セット、マップ
  • 3.2.JavaストリームAPIの基本
  • 3.3.ラムダ式とFunctional Interface
  • 3.4.Java Date/Time API
  • 3.5.マルチスレッドと同期化
  • 3.6.ファイルI/Oの基本：
    　　　テキストファイルとバイナリファイル
  • 3.7.エラー処理：例外とカスタム例外
  • 3.8.リフレクションとアノテーション
4. Web開発の基礎
  • 4.1.サーブレットの基本：リクエストとレスポンス
  • 4.2.Spring Coreの基本：DIとBeanのスコープ
  • 4.3.Spring MVCの基本：コントローラとビュー
  • 4.4.Spring Bootのセットアップと起動
  • 4.5.Spring Bootアプリケーションの構築
  • 4.6.RESTful Webサービスの構築
  • 4.7.Spring Securityの導入
  • 4.8.Thymeleafを用いたテンプレートエンジン
5. データベースとORM
  • 5.1.SQLの基本：テーブルとクエリ
  • 5.2.SQLの基本：結合とグループ化
  • 5.3.JDBCを用いたデータベース接続
  • 5.4.JPA/HibernateによるORM
  • 5.5.認証とセキュリティ：Spring Security
  • 5.6.Spring Data JPAの基本
  • 5.7.SQL最適化：インデックスとパーティショニング
  • 5.8.NoSQLデータベースの基礎：MongoDB
6. テストと品質管理
  • 6.1.単体テスト：JUnit
  • 6.2.統合テストとエンドツーエンドテスト
  • 6.3.Gitを使ったバージョン管理
  • 6.4.モックオブジェクトと依存性の注入
7. クラウドとデプロイ
  • 7.1.ドッカーコンテナの基礎
  • 7.2.クラウドへのデプロイ：AWSとGCP
  • 7.3.CI/CDツールの概要：
    　　　JenkinsとGitHub Actions
  • 7.4.パフォーマンスチューニングの基本
  • 7.5.ロギングと監視ツール
  • 7.6.テラフォームを使った
    　　　インフラストラクチャの自動化
  • 7.7.Kubernetesの基礎
  • 7.8.デプロイパイプラインの設計
8. プロジェクト実践とアジャイル開発
  • 8.1.アジャイル開発：スクラムとカンバン
  • 8.2.プロジェクト設計とドキュメント化
  • 8.3.コードレビューの方法
  • 8.4.チーム開発の基本
  • 8.5.プロジェクトマネジメントの基礎
  • 8.6.エンジニアリングのベストプラクティス
  • 8.7.マイクロサービスアーキテクチャの導入
  • 8.8.クライアントサイド開発：フロントエンド統合
  • 8.9.実務的なビルド・デプロイの実装
  • 8.10.既存プロジェクトのリファクタリング
  • 8.11.大規模データのハンドリング
  • 8.12.最終プロジェクトの開発と発表

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講義イメージ
15:00
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19:00

1日目

2日目

  • 講義開始（講師挨拶）
  • 【30分】カリキュラム動画視聴
  • 【15分】課題説明
  • 【45分】課題取り組み
  • 【30分】質疑応答
  • 【75分】課題取り組み
  • 【30分】質疑応答
  • 講義開始（講師挨拶）
  • 【90分】課題取り組み
  • 【30分】質疑応答
  • 【30分】理解度確認テスト
  • 【30分】テストフィードバック
  • 【15分】復習
  • 【30分】質疑応答
17:00
　
17:30
　
18:00
　
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1日目

2日目

3日目

4日目

  • 講義開始（講師挨拶）
  • 【30分】
    カリキュラム動画視聴
  • 【15分】課題説明
  • 【30分】課題取り組み
  • 【30分】質疑応答
  • 講義開始（講師挨拶）
  • 【75分】課題取り組み
  • 【30分】質疑応答
  • 講義開始（講師挨拶）
  • 【90分】課題取り組み
  • 【15分】質疑応答
  • 講義開始（講師挨拶）
  • 【30分】理解度確認テスト
  • 【30分】テストフィードバック
  • 【15分】復習
  • 【30分】質疑応答
※1カリキュラム
即戦力Javaエンジニア育成研修
未経験からエンジニアを目指す新人を
最短半年で現場稼働できるエンジニアに育てよう！
概要説明ミーティング
STEP
ご利用の流れ
STEP.01
概要説明
ミーティング
STEP.02
研修お申し込み
（コース／開始月）
STEP.03
研修スタート
（最短翌月）
Q&A
よくある質問

回答: はい、エンジニア未経験の方でも安心して受講できます。Java研修はプログラミングの基礎から始まり、わかりやすい解説と実践的な演習を通じて、初心者でも無理なく学習を進められるように設計されています。専門知識がなくても、順を追って理解できる内容となっていますので、心配いりません。

回答: 研修にはインターネットに接続されたコンピュータ（Win/Mac）が必要です。ソフトウェアとしては、Java Development Kit (JDK)と統合開発環境（IDE）が必要です。具体的なインストール手順や推奨ソフトウェアについては、研修内にて説明いたします。

回答: オンライン研修中は、専任の講師によるチャットサポートを受けることができます。また、オンラインZoomでの研修内にて、質疑応答のお時間を準備しております。さらに、研修生同士のコミュニティ（チャットグループ）も活用でき、情報交換や助け合いができます。

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