A. 1996年に大学を卒業してから、IT企業で営業一筋。途中、未経験エンジニアの育成・支援にも関わっていて、キャリア形成の支援や相談に乗ることも多かったです。
ITの進化と共に歩んできた28年、気がつけば“現場で見てきたこと”が、誰かの役に立てる財産になっていました。
A. 若手エンジニアのキャリアに本気で向き合っている会社だと感じたからです。
それまでの営業経験を活かしつつ、自分が”父親目線”でサポートできる場面がきっとあると思い、この環境に飛び込みました。
A. 採用面談と営業の両方を担当しています。
面談では、その人が目指している未来や、いま感じている不安について、じっくり話を聞かせてもらっています。
「どうすればそこに近づいていけるか?」を一緒に考える時間にしたいと思っています。
営業の仕事では、入社してくれた方が”やりたいこと”にしっかり挑戦できるよう 、フォローや提案を通じてサポートしています。
A. “はじめの一歩”を踏み出す人の背中をそっと押してあげられる存在でいたいです。
あと、これまでの経験をもっとチームにも還元していきたいですね。
A. 面談した方から「進みたい方向が見えました」と言ってもらえたとき。
迷っていた人が、少し表情を明るくして帰っていくのを見ると、この仕事をしていてよかったなと感じます。
A. “素直でまっすぐな人” がいいですね。
たとえ知識や経験が少なくても、自分の言葉で話してくれる方にはすごく惹かれます。あとは、感謝を忘れず、人に優しくできる人。そういう人と一緒に働きたいです。
ご本人もよく『皆さんのお父さん的存在になれたら』とおっしゃっていて、その言葉どおり、どんな立場の方にも安心感を与えてくれる存在です。
これからキャリアを築いていく方にとって、心強い味方になってくれるはずです。