A. 臨床心理士として、女性や障害者の支援に携わったのが最初のキャリアです。
そこから労務・人事へと軸を移し、給与計算や勤怠管理など、バックオフィス全般の経験を積んできました。
「このやり方、本当に一番いいのかな?」と疑問に思ったら、改善や提案を自分から動いて進めてきたタイプです。
A. 面談のときに、私のこれまでの経験だけでなく、これからどう働きたいかも真剣に聞いてくれたんです。
「この人たちとなら、一緒に働けそう」と自然に思えたし、実際に入社してみて、ちゃんと向き合ってくれる職場だなって感じています。
働き方も柔軟で、自分の暮らしや家族のことも大切にしながら、前向きに働けそうだなと思えたのが決め手でした。
A. 給与計算、勤怠の確認、書類対応などがメインですが、
「もっとこうしたらやりやすいかも」と思ったことは、遠慮なくチームに共有して、小さな改善を続けています。
GMOコネクトでは異なる意見も「まず聞いてみよう」という空気があって、
ミーティングを開いてくれたり、意見を前向きに受け止めてくれる環境があるのが嬉しいです。
A. 今は担当している仕事に集中しながら、もう一歩先の働きやすさをつくるための仕組みも考えていきたいです。
何か特別なことをするというよりは、みんなが自然に「なんか最近ちょっと楽になったね」と思えるような変化をつくりたいです。
A. 何気なく提案したことが「やってみよう」って実際に動き出したときとか、
誰かが「前よりスムーズになったよ」って言ってくれたときに、やってよかったなって思います。
前よりちょっとでも快適になったり、誰かが笑顔になった瞬間が、次も頑張ろうって思える原動力です。
A. 正解がなくても、一緒に考えようとしてくれる人がいいなと思います。
「それってこういう見方もあるかもね」って受け止めてくれる人がいると、
お互いにとってすごくいい関係が築けると思っています。
まっすぐで誠実な姿勢と、しなやかに周囲と歩調を合わせるバランス感覚が、これからの活躍にきっとつながると感じています。